みなさん、はじめまして。

SensebahnのHiroyukiです。

Sensebahnは、レイ・フロンティアという小さな会社に生まれた新たなプロジェクトです。

ぼく、田中宏幸(ディスプレイネームに合わせてHiroyukiとします)がメインとなって、このプロジェクトを進めていきます。もう一人のメンバー、Yuutoは、おもに写真や動画、3DCGの制作をするバリバリメディア系のイケメンです。

では、Sensebahnは何をするのか?

Sensebahnは、みなさんのプロダクトを「友だち化」します。

「友だち」になるためには、よく知ってもらい、いいなと思ってもらい、信頼されないといけません。そのためにSensebahnは、デザインやユーザビリティー、最新技術でその手助けをしたいと思います。

ちなみにレイ・フロンティアという会社は、AR(拡張現実)アプリの開発をおもにしています。なんでその会社が、Sensebahnをやるのか?それは、まあ発起人である僕の個人的な動機が大きいです(笑)。

レイ・フロンティアはテクノロジーの会社というイメージが、もともと、僕の中にはありました。でもテクノロジーというのは、ことを成し遂げるためのツールですので、それを使って何してるのか、なんのために使ってるのか?というのが、もっとハッキリと分かることをしたいと思ったのがきっかけです。

だから僕は、いろんな会社さんがウェブサイトをリニューアルしたりアプリを作ったりするときに、どうしてウェブサイトやアプリを使うのか、というのを考えてみました。もちろん色々な目的があると思いますが、そこにはひとつ「よく知ってもらい、いいなと思ってもらい、信頼されたい。/会社はみんなをよく知って、もっと好きになって、信頼したい。」があると思ったんですね。つまり友だちになりたいのだなー、ということです。

デザインやUI/UXには興味があったので、社長に話してみたら「いいよ!」でした(笑)。すばらしい会社です。レイ・フロンティア。みんなどんどん就職してください。

開発作業の中で勉強になったことなんかも、惜しげなくここでシェアしますので、どうぞ、よろしくお願いします!